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人生最適化のために設計図
”思考と行動習慣のOS
を実装せよ!”





ドリブン(Driven)とは、
トリガー、駆動装置を意味する言葉です。

ライフ・ドリブン キャンパス
(Life Driven Campus)は、

あなたが目指すゴールへ向け、
トリガー、駆動装置となる
”思考と行動習慣のOS
実装し、
”人生最適化”を目指すための
実践型学習プラットフォームです。

ぼくたちの未来(あした)の進化の物語が始まるよ!

 

 

助手イチロー(雑種の保護犬)

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ありとあらゆることにおいて
上手くいく人と、上手くいかない人に
分かれるのはなぜ?
そして、
うまくいく人は
少ししかいないのはなぜ?

有名講師が多数いる予備校に通っても、東大、慶応、早稲田などの偏差値の高い大学に合格できる人はごくわずかしかいないのはなぜ?


英語学習の通信講座や英会話スクールに通っても、海外で語学留学しても、ほとんど人が英語が喋れるようにはならないのはなぜ?


テレビコマーシャルをやっている某大手の転職サイト、転職エージェントに登録しても、年収が上がる人は、ほんの一部の人しかいない人はなぜ?


ダイエット本を読んだり、ダイエットサプリを飲んでも、実際に痩せることができる人がほとんどいないのはなぜ?


再現性抜群の稼ぐ系の教材を買っても、実際に稼げるようになる人は数%だけなのはなぜ?


ライフ・ドリブンの問題提起
 Life driven issues

自分の思考特性と脳の記憶のメカニズムを知らずに、うまくいく確率は上がりません。

なぜなら、人間の脳はなるべく過去の記憶を使おうとしていて、新しい情報は保存せずに捨てようとするからなのです。

 


え? でも、そんなこと考えて、何かをやっている人なんていないでしょ!!

その証拠に、思考特性や脳のメカニズムを知らなくても、普通にうまくいっている人はいるし… 

うまくいかない人は、再現性の高いノウハウに出会えていないからでしょ?

 

つまり、いいノウハウを使って、自己啓発本をいっぱい買い込んで、ポジティブシンキングモチベーションを高めれば、うまくいく確率は上がるんじゃないの?


それは、ほぼ間違いです。

多くの人がうまくいかない原因は、正しいノウハウを知らないからでもなく、自己啓発本を読んでいないからでもありません。

 

実は”ノウハウばかり”を求めたり、”自己啓発本ばかり”を読むことは、逆効果になる場合が多いのが現実です。

そして、臨場感もなく、地に足のついていないポジティブシンキングや、モチベーション至上主義もほとんど意味がないばかりか、でしかありません。


え? どういうこと? ぜんぜん、意味がわからないよ!

 

うまくいっている人って、常にポジティブシンキングとか、意識的に気合根性モチベーションを上げ続けているんじゃないの?

 

つまり、こういうことだね!

もちろん、ポジティブシンキングモチベーションがまったく無意味といっている訳ではありません。

 


これらを正しい使い方”でやっているのかどうかが重要です。


悩んだり、落ち込んだりする意味とは?

そもそも、人間はネガティブになったり、悩んだりするのは自然かつ正常な感情です。

こういった感情を無理やり押し殺して、「悩んでいないで、ポジティブになりましょう!」「とにかく大きな夢を描こう!」とかを声高に唱えてたとしても、簡単に短期間でその人の問題がすべて解決するほど、”人間”や”世の中”の仕組みは単純にはできていません。


ポジティブシンキングやモチベーションアップをする前に押さえておきたいこと

 

 

”人間のこころのメカニズム””社会の構造”を知り、これらを押さえた上で、”その人固有の課題が何なのか”を見つけ、”時間をかけて実践するプロセス”が重要なのです。

うまくいかない人の特徴

 

それは、自分のというOSの設定が適切になされていないからです。

 

 

え?さらによくわからないよ~(怒)、話が難しすぎるよ!

 

 

自分というOSの設定ミスとは?
OS=Operation system
オペレーションシステム

何に対しても、うまくいっていないと感じるタイプの人は、PCやスマフォに例えると、本来実装されているはずの自分というOSのスペックをきちんと把握せずに、小手先のテクニック論や目先のメリットばかりに目が行きがちです。

 

そして、メモリ(記憶力)も少なくCPU(処理能力)のスペックも低い状態です。

❖言葉の定義❖ OS、メモリ、CPUとは? 

※ここでいう3つの言葉の定義をパソコン、スマフォなどの電子デバイスを脳の機能に置き換えて説明をさせていただきます。
※わかりやすくするためにあえて単純化しております。


OS とは?

”その人固有(個性)のベース(土台)”となるスペックのようなもの。

人間のOSは、2つのコンポーネントで構成されている

コンポーネント1.先天的なもの(遺伝要因で変えることはできない)

個々人が生まれた瞬間から遺伝により形成された骨格をベースとしたその人に実装された感受性、思考特性、行動特性=気質、気性


コンポーネント2.後天的なもの(経験、体験により身につけたもの)

幼児期、幼少期、思春期の成長の過程で、家族や社会との接点の中で形成された役割における思考特性、行動特性、価値基準など


CPUとは?

子供の頃からの経験、体験、努力などの積み上げにより習得的に備わったその人の駆動力のこと。

”物事の認識・判断能力、タスク処理能力、エネルギー(意志力)”など。


メモリ

”脳の前頭前皮質の海馬での短期記憶(ワーキングメモリ)”

単純化すると、その場での記憶(作業記憶)のこと。

別の例えでは、台所のまな板、作業台、メモ帳のようなイメージ。

ハードディスクとは?

”経験、体験によるスキルの集積”のようなもの。”
 


 

 

OS自体は変えることができませんので、自分のスペック(気質、気性)を把握することが重要です。

一方で、CPUやメモリ、ハードディスクについては、人によりOSに依存する部分や限界はありながらも、鍛えることを習慣化していればバージョンは上げることが可能な領域です。

 

ところが、今の社会は情報過多社会のため、多くの人は不要なソフト(ありとあらゆる情報、ノウハウ)をいっぱいインストールし過ぎています。

そのため、脳が常にオーバーフロー状態になっているか、そもそも初期設定が間違ったまま、何となく使い続けていることにまったく気がついていないかです。

ADHD的特性(多動性)のある私は、いろんなものに手を出しすぎて、いつも収拾がつかなくなっていましたwww

 

 

うまくいっている人の特徴

うまくいっている人は、自分というOS(特性をきちんと捉えた上で、常にソフトウェアのバージョンアップメモリの増強、そしてCPUの処理速度を上げるためのトレーニングを欠かしません。

思考の筋トレのような感じだね! 鍛えないとどんどん衰えちゃうからねwww ぼくは、毎日ボール投げしてもらってるよ!

 

 

 

さらには、

 

 

自分に必要なソフトしかインストールされていませんので、ありとあらゆることに齟齬が生じた際に、軌道修正しやすいところが特徴です。

これににより、

自分の特性と合致したジャンルやノウハウを選び、意識しているか否かは別として、心とからだを機動的に動かすことができているのです。

そして、これらを慣化する技術が身についているため、常に自分自身をアップデートできているのです。

もし、そうでない場合、

 

 

それは、一時(いっとき)の運(バブル的なもの)で、うまくいっているように見えているだけです。

こういった人の特徴は、”偏った選民思想”になりがちなことです。

自分の価値観を絶対化し、それに適応できない人を見下したり、無視するような言動が垣間見れます。

つまり、それはうまくいっているとは言えません。

そして、それは長続きはせず、徐々にジリ貧となっていきます。

以前の私がまさにそうでした(泣)

 

 

 

これは、誰もが陥りがちな人間の心の仕組みのダークサイドだね!気をつけなきゃ!

 

 

 

 


>>PDFダウンロード資料<<

ライフ・ドリブンの思考軸
”あなた独自のコンパスを実装し、自己変革せよ!”
”Implement your own compass and transform yourself!” 
because the map is moving around the world”

5つのファインチューニング(Being&Awareness)=今ここの気づき

5つの変化を設計する
”Design 5 core transformations!”
”Update yourself and raise your life stage”

中央集権型からネットワーク分散型へ急速に移行している今の社会に対応するために、私たちは”変化”に適応するための自らのポジションを機動的に移動させる人生設計、戦略を自ら描く必要のある時代に生きているのです。

これに私たちが柔軟に対応するためには、自分そのものを再構築する必要があるのです。


ライフ・ドリブンでは、この再構築のためのフレームワークとして、以下の5つの変化を設計することを提唱させていただいております。


5つの変化の設計とは?
”Design 5 core transformations!”


心とからだ”の変化を設計する

“今いる場所”の変化を設計する

“自分時間”の変化を設計する

“コミュニケーション(人間関係)”の変化を設計する

“触れる情報”の変化を設計する
表層的な情報には反応せず、本質的な情報にたどりつくためのセルフ・フィルターの実装
ライフ・ドリブンでは、このフィルターを>>”要素ファインディグ”<<と名付けました。


自己観察(分析)と他者(社会、人)との関係性、自分時間のアセスメントと設計

ライフ・ドリブンで活用する既知の有用となるベースメソッドと、その要素をご紹介します。

 

 

【1】自分の思考特性、行動特性を知る


生得的特性(遺伝要因)

●体癖論
野口晴哉氏が類型化した純国産の人間分析の類型論
東洋思想の陰陽五行説を源流とした心身のバランス理論)
詳しくは>>こちら<<

●BIG5(ビッグ・ファイブ)理論
Big Five personality traits
共通言語記述子に基づくパーソナリティ特性の分類法。

人の性格は5因子からなると説明した理論。
数多くある適性検査は「ビッグ・ファイブ理論」をベースに開発されている。
5因子とは、「外向性」「調和性」「誠実性」「神経症的傾向」「経験への開放性」で分類される。

●ストレングス・ファインダー
米国Gallop社が開発した才能分析(後述)


 

習得的特性(経験、体験で身につけるもの)

●人生脚本(ライフ・スクリプト)

・1970代に米国の心理学者エリック・バーンクロウド・スタイナーが体系化した「交流分析(TA)」のいち要素
・幼児期~思春期までに形成される自我形成人格形成の中のパラダイム(思い込み、価値観)のようなもの
・大人になってからも、人はこの人生脚本に基づいてすべての物事を判断してしまう
・このパラダイムは、定期的にアップデート(書き換え)していく必要がある
※キャンパスの中で解説記事あり


人の思考と行動の特性は、以下の2つコンポーネントで構成されています。

1.生得的特性(遺伝要因) = 生まれつき備わっている資質=感受性、素質、才能


2.習得的特性 (実体験)= 育った環境や自らの学習、経験により蓄積された能力や価値観

そして、何をどうするかといった「ジャンル=What」「ノウハウ(方法論)=How」は、その人の思考特性、行動特性を土台として、その上に乗せないとうまくいきません。

上記の図は概念をわかりやすくご理解いただくため、チャートにより単純化しており、あくまでイメージです。


この2つの要素は密接につながっており、これが、その人の人格、性格のようなものだと捉えていただくとわかりやすいと思います。

ですので、変えることのできない『生得的特性』と変えることのできる『習得的特性』の両者を分けて、捉えることが自分らしさの解像度を上げていくためのプロセスとして有効です。

へー、そーなんだ!面白そう!

 

 

 


【2】他者(社会、人)とのアクセスポイント(接点)の数とその距離(深さ)を知る

そして、自分の特性だけを把握するだけでは実は足りません。

なぜなら、人はひとりでは生きていけないからです。

つまり、世の中(他人)との交わりなしの生活などありえないですよね! 

日常において学校、会社、家族関係などの人が交わるありとあらゆるシーンで、自分の価値観と合う人とはよい関係が作りやすいですよね。

その一方で、自分の考え方と異なる人に違和感を感じたり、否定的に捉えたり、排除したりといった心の葛藤や衝突などの様々なことがよく起こります。

それは、なぜでしょうか?

人間には固有の特性、タイプがあり、それぞれの個性に合わせたエネルギーの表出の方向が異なる

人にはそれぞれその人固有の思考特性(感性、感情の陰陽ベクトルの違い)に加え、家族や社会との繋がりの中で思春期までに作られた脚本(ライフ・スクリプト)があります。

にも関わらず、様々な組織において、メンバーを教育、指導する立場の人間で起こりがちなこととして、自分の方針や考え方にそぐわない人、自分の思い通りに行動できない人をダメだと決めつけ、その人の特性に一切向き合うことをせず、自分の価値観の押し付けたり、攻撃したりするケースが多々見られます。

指導を受ける側が、こんなことを日々されたら、たまったものではありません。

 

これは、人間関係を前提とした社会で生きていく上で、人の成長を阻害する要因ともなり、非常にもったいないことだと私は考えます。

【3】自分時間を知る

全員平等と言われている『時間の嘘』

24時間という時間は、物理的には誰もが同じです。

しかし、実はこの時間資源は、誰もが平等に配分されているわけではない事実があります。

 

つまり、その人にとっての可処分時間と心理時間を正確に捉え、個別にカスタマイズしない限り、「24時間は誰もが平等だから」といっても、それは机上の空論に過ぎず、意味がまったくありません。

それは「地球は青いから、全人類は平等だから、全世界は常に平和になるはずだ」

と言っているのとほぼ同じです。

これらは、思考停止しているだけです。

わー、ちゃんと考えないといけないってことだねー汗

 

 

 


つまり、ほとんどの人に

”時間錯誤”が起こっているのです。

 

この事実を知り、”自分だけの時間を設計”することが必要なのです。

 


>>PDFダウンロード資料<<

自分にとって本当に必要な情報とは?
~要素ファインディング~

Implement element finding to sharpen your thought filter!


人が抱える”問題は固有なものである”はずなのに…

人はそれぞれ様々な悩みや欲求を抱えていますよね!?

 

そして、世の中のありとあらゆるものに対し、多くの解決策や方法論(ノウハウ)が唱えられています。

例えば、


週”たったの◯◯時間の作業だけで、◯◯円稼いだ◯◯の方法”

”◯◯%の転職成功者が登録している転職サイト〇〇”

好きなものを好きななだけ食べて、たったの◯日で◯◯kgのダイエットに成功した◯◯の方法”


のようなキャッチコピーを私たちはよく目にします。

これらが100%間違いだとは言い切れませんが….

とはいえ、人が抱えている問題は、共通ではなく、あくまで固有のものであるはずです。

にも関わらず、

”見ず知らずの誰かが、あなたのことなど何ひとつ知らないのに、あなたの悩みに対して、本当に向き合うつもりなのか本気で解決するための情報を提供しているのか?

といった、そもそもの疑問www


 

人それぞれのライフステージ

そして、人にはライフステージ(年齢、スキル、抱えている問題)というものがあります。

 

その人のライフステージで必要なお金とは?

お金の価値も人それぞれ固有のものです。


にも関わらず、

”簡単に◯◯円稼いだ◯◯の方法”


”その◯◯円って、いったい何?”

 

これを言っている人への質問です。

これって、”売上なのか””粗利なのか””営業利益なのか””自分の所得を指しているのか”


さらに、

あなたがそれに実際に費やした

投資(時間、お金、エネルギー)は?”

”売上原価は?”、”投資対効果は?”、”かけたコストは?”、”損益分岐の時期は?”

”元々持っていた基礎スキルは?”、”どれだけのトライ・アンド・エラーを経てきたのか?”、”たまたまの運でうまくいったことを再現性抜群のノウハウです!”とか言ってない?www

”あなたとっては、簡単”なのかもしれないけど、”そのノウハウを伝えようとしている相手”にとって、それって本当に簡単なのか”を”その人の特性とステージ”をしっかり確認してから販売をしてる?

「…….」

 

 

 


ちゃんと確認した方がいいよー!

 

 

 


可処分所得の考え方は人それぞれのはずなのに…


可処分所得
に対する考え方は、人それぞれ異なります。


※可処分所得=所得ー税金や社会保険など天引きされた後の、実際に使えるお金(手取り額)

”ファッション好きで服にはお金をかけたい人”
”服装よりも食べ物が重視の人”
”旅行好きの人”
”家で本を読むのが好きな人”
家族持ちでお子さんのいる人”
”住宅ローンを抱えている人”
”一人暮らしの人”
”親と同居している人”など、

例えば、100万円の意味、定義について考えると、

その人の

ライフステージ(年齢、支える家族の有無、預貯金や株式などの金融資産など)、置かれている状況によって、必要なお金、そしてお金の価値はまったく異なるはずwww

です。

にも関わらず、

ここをすべてまるっと一緒にしてしまい、

”ど素人だった私が、たったの3ヶ月で◯◯◯◯円をいとも簡単に稼いだ再現性抜群の◯◯の方法”

のようなノウハウ系の話って、その情報に触れた人にとってどういう意味があるのか?


上記が明確でないまま、

”このノウハウを使えば、簡単に◯◯が短期間に解決します!!”
”今なら先行者利益が手に入ります”
”あなたの人生を変えるためのカウントダウン◯◯時間”

といったキャッチコピーに反応する前に、

”心の一時停止ボタン”を押せるような判断力と視座(思考の縦軸、高さ)を身につけることが必要なのです。

 



2つのパラメーターとは?

物事には、大きく分けて2つのパラメーター(変数)があるのです。

それは、内部(自分の内側)外部(他人、社会)です。


にも関わらず、多くの人は、これらの相関を考えずに何となく”うまくいくかも”と安易に選択してしまいます。

これは、日常生活をはじめとしたありとあらゆることにおいて当てはまります。


例えば、

大学受験、就職、転職、副業、起業をはじめ、いくつかの人生の重要な選択において、

”周りの人がやっているから””それが常識だから”

”親や親戚、学校の先生が言うから”

”〇〇が最近熱いから、流行(はや)っているから”

”これ、儲かりそうだから”

という理由だけで、自分に向いているかどうかの検討が曖昧なまま、とりあえずやっている人が多いのが現状ではないでしょうか?


なんとなく、◯◯になるはず….

受験勉強をして偏差値の高い大学に入れば、いい会社に就職できるはず

とりあえず有名な企業に就職すれば、親や親戚が安心するはず

今の会社の給料が安く上司が嫌いだから、転職すれば、収入も上がり、不満や不安が解消するはず

資格、語学などを学べば、キャリアアップできるはず

将来が不安だから、副業でアフィリエイトでもはじめれば、パソコン一台で世界を旅する自由なブロガーになれるはずwww

そして、うまくいかない場合の理由として、

 

 

ポジティブシンキングモチベーション、マインドセット、努力をはじめとした精神論、行動論の重要性を唱えがちです。

そして、ただ頑張り続けようとしますが、続きません。

ですが、最後は思いがかなわず、挫折して、自己嫌悪に陥ってしまいます。

夢を描いたり、ポジティブになる前に、
そもそもの前提条件を考える必要性

Look at the distance to the goal and where you are standing now
before drawing dreams or becoming positive

 

押さえておきたい5つのこと

自分の特性(強み、弱み、情熱、価値基準など)


ライフステージ(年齢、スキル、人間関係、置かれている状況)


人生のエネルギーカーブ


可処分所得、可処分時間


時間見積もり、エネルギー(ウィルパワー=意志力)見積もり


自分の限界を知り、
”できること”
”できないこと”
きちんと観察する

なぜか、世の中に流れるモチベーション論では、”大きな夢をイメージすること””ポジティブシンキング”をまことしやかに唱え、行動することの重要性を説いています。

自己矛盾に向き合う勇気

しかし、”できてもいないこと”を、さも”できているかのような錯覚”を起こし、それが”前向きな思考”だと勘違いしてしまう人が多いように感じます。

これを心理学的には、躁的防衛(そうてきぼうえい)と呼びます。

❖用語解説❖「躁的防衛(そうてきぼうえい)」 (manic defence) 


精神分析の創始者ジークムント・フロイトの後継者の一人 メラニー・クライン(Melanie Klein 1882-1960、
ウィーン生まれ)が唱えた理論。


自分に都合の悪いことに向き合わず、その「つらい」状態=「抑うつポジション」を回避すること。


躁的防衛は、三つの感情が特徴。
「支配感」「征服感」「軽蔑」


相手より自分の方が優位であると考える。
そう振る舞うことで,傷ついたり,失敗を認めて落胆したり,失われたものへの悲しみにとらわれることから自分を守ろうとする心理状態。


具体的には、強がったり、居直ったり、明るく振る舞ったり、攻撃的になる心のメカニズムを指す。

つまり、これは自分という実存を見つめることをせずに、現実逃避し、地に足のついていない臨場感もない全能感、万能感”を指します。

 

 

 

 

 

これは、自分のことを客観視する機会を失い、問題から逃げるだけの思考のドーピングです。
※今の日本社会の構造変化による不安からか、こういった思考の人が激増しているように感じます。

この状態は、脳科学的には、ドーパミン過多の状態となり、最初からやった気分になり、行動できなくなることがわかっています。

人間はどんなにポジティブになっても、自力で空を飛べるようにはならないからね!鳥はモチベーションを上げなくても、普通に空を飛べるよね!

 

 

 


努力の量・期間に対し、結果が顕在化するまでにはかなりの距離がある

どのジャンルも、努力の量と期間に対する目に見える成果は、短期間で指数関数的に右肩上がりにはなりません。

なぜなら、能力の熟成、発酵期間と世の中(人)へアクティベートさせるための時間がどうしても必要だからです。

これは当たり前ですが、多くの人が勘違いしています。
※アクティベートとは、自分と世の中(人)とのアクセスポイント(接点)の数と距離が適切に設定されて、外部環境の変化にしなやかに対応できようになっている状態

つまり、自分ができることと、できないことを明確に確認せず耳障りのよい情報、コピーライティングのテクニックにただ反応してしまうのです。

これは、私が優秀であなたが劣っているという意味ではなく、人間の脳がそういうメカニズムになっていて、よほどマニアックに専門的に勉強しないとそれを知る機会など、ほぼないという事実があるのです。


 

 

この期間を経ずに力技や運だけで成果が出たものは、ほとんどのケースが本人の実力ではありません

たままた偶然、追い風に乗れただけで、それは長続きせず、風向きが変わった瞬間に揺り戻しがきます。


つまり、思考特性と行動特性の土台新しい習慣マインドとスキルの塗り重ね(トライ・アンド・エラー)のプロセスを地道に繰り返しながら、一定の潜伏期間、調整期間を経てから、上向きの曲線に変わるブレイクポイントまでその取り組みを継続する必要があるのです。

ワイン、日本酒とか発酵食品も熟成が必要だよねー、熟成期間が長い方が美味しいよ。
お米も野菜も手間暇かけずに、農薬・化学肥料まみれのもの
は、身体(からだ)によくないよねー!

 

 

 

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How&What(方法論)の前に、
Me(自分軸)&
Why(自分だけの目的)を!

明確な目的もなく、なんとなく「◯◯がうまくいく再現性抜群の△△のやり方」を学んでも、ほとんどの場合、うまくいいきません。

ライフ・ドリブン キャンパスは あなた自身が

あなただけの人生物語を 描くために

あなたが 人生で必要とする
”思考””アイテム
を提供する
実践型プラットフォーム

です。

ライフ・ドリブン キャンパス は、
自分の時間軸を取り戻し、
『個人のエンパワーメント』
の最大化を目指す
無料オンライン学習
プラットフォーム
です。

対象者

☆今の習慣を変えて 結果を出したい
サラリーマン
主婦
フリーター 
学生
個人事業主
整体師、セラピスト
コーチ
士業
フランチャイズオーナー
飲食店経営者
メディア運営者

活用できるジャンル

組織内のキャリアパス構築

※給与アップのみにとらわれない自分の価値の上げ方
プロジェクトのオペレーション
新規事業・企画の立ち上げ
昇進
転職


個人としてのスキルアップ

受験勉強
語学学習
資格取得

便利ツールの活用法

マインドマップ
アウトラインプロセッサ-
Evernote

思考法(フレームワーク)

ロジックツリー、ピラミッドストラクチャー、イシューツリー
ハイブリッド思考(細谷功氏)
方眼ノート(高橋政史氏)

感性・感情の発露、アイデア出しの方法

モーニングページ(ジュリア・キャメロン)
ブレインダンプ(谷澤潤氏)
ゼロ秒思考(赤羽雄二氏)

副業

メディア作りによるパーソナルアセット構築
クラウドワーカーとしての働き方(外注ライター、事務系など)


個人起業(スモールビジネス)

リアル、ネットを問わず、自分で小さなビジネスを立ち上げたい
  ※ランチェスター戦略による小さな経済圏の中での弱者でも大手に負けないやり方


ライフスタイル(習慣化)

ライフログの活用による意志力(ウィルパワー)の強化術


❖用語解説❖ 意志力(will power)とは?
・脳(心)のバッテリー、エネルギーのようなもの(脳科学)  
※人間が1日に使える量には限界があるため、意志力は、1日でもっとも重要なタスクに割りあてて、それ以外のことには消費をなるべく抑えるためのセルフコントロールが有効

時間管理、タスク管理
インプットした知識を情報編集し、アウトプットに変換する多読術
健康(ダイエット、陰陽バランスを考えた食生活、睡眠)


メンタルタフネス(マインドフルネス)


ペット(犬)の飼育


 

 


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Life driven campusの目的

それは、

”明確なMe(自分軸と他人軸の交点)
&Why(目的)”

”自己分析、他者分析と習慣化”

を土台とした
明確なHow(方法論)

What(取り組むジャンル)”
を時間軸に落とし込む
『実践型メソッドの提供』

です。

出典:書籍WHYから始めよ! インスパイア型リーダーはここが違う」
著者:サイモン・シネック( 栗木 さつき訳)


※Whyのゴールデンサークル

提供方法

会員専用ページ

メールマガジン

動画、音声を定期配信
100本1,500分以上のコンテンツを順次配信

便利ツール、モジュール
習慣化、目標管理を加速させるツールを提供

3つのドリブン
(駆動装置、トリガー)

Think Driven 
 思考の駆動装置

 

Practice Driven 
実践の駆動装置

 

Sync Driven  
つながる駆動装置

アクティベートの鍵

計画倒れの理由は、

 

 


そもそも、

自己と他者の特性(Me=自分軸と他人軸の交わる部分)を把握しようとしていないこと

それを前提とした目的(Why)が存在していないこと

そのため、

自分の価値基準が不明確なため、自分が世の中(人)にどのように必要とされるのかのリサーチもなく、上辺のジャンルや方法論(What、How)ばかりを選び、

漠然と何となく目標を設定していることと、

さらには、

その設定した目標と自分の立ち位置を測る*コンパスがないから、

行動するための鍵穴にきちんと刺さるはずもない鍵をいくつも増やしている

ようなものです。

*ここでいうコンパスとは、自分の中にある変数と外部変数(世の中・他人)を測るための物差し、羅針盤のこと

以前の私がそうでした(泣)

 

 

会員限定のテーマ別企画 
ラボ(実験室、研究室)

自己分析の入り口と正しいマインドセット 講座
2019年12月中旬以降公開予定

  ・自分の特性を知る+特性に合わせた正しいマインドセットをベースとした思考軸の構築講座(入門編)

ロードマップ・プランナーシリーズ
2019年12月中旬~1月末公開予定

◆体癖や
心理学などのいくつかの理論の中で、その人のステージ別に必要な要素を見つけ、その人の特性に合った人生設計をする講座
◆ツール提供
ロードマッププランナー(人生の設計図)、ライフ・トラッカー
ハビット・チェーン・トラッカー
タスク・トラッカー

企画は数ヶ月に1テーマのペースで順次公開をしていきます。


ライフ・ドリブンキャンパスの入門コンテンツは完全無料です。


さらに実践を加速した人向けには、
有料教材、フルサポート教材の

ご紹介もいたします。
※フルサポート教材
(12ヶ月コース)は、
事前アンケートと
90分~半日の面談
(テレビ会議可)
をした上でお受けできるかの
判断をした上で販売します。



上記テーマの組み合わせによる企画も検討中です。
※内容は、予告なく変更になる場合があります。

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ほとんどの人は、

『何を』『どのように』
すればいいのかを知りたがり、
短期間での結果
どうしても求めがちです。

ですが、この”What=何を”、”How=どのようにだけでは、実はうまくいきません。

もちろん、これらは必要ですし、身につけるべきであることは疑いようもありません。

その前に、ひとつ加えていただきたいこと、 それは『Why=何のために』をしっかりと考えることです。

これが物凄く重要です。


つまり、あなたの目的が曖昧なまま、枝から果実を取る行為は、ほとんどのケースは挫折するか、中途半端な結果に終わります。

ライフ・ドリブン キャンパスでは、これを避けるための方法を詳しくお伝えしていきます。

キャンパスの特徴

ハウツー系だけにとどまらない本質型コンテンツ

心理学や行動認知科学、脳科学から見た自己分析と習慣化の方法
自分に思考特性と合ったライフスタイル構築術
マインドフルネス(瞑想)を活用したメンタルタフネス実現の方法

抽象度が高いけれど、自己啓発、引き寄せの法則とかではない

ハウツー系でない抽象的な話は、自己啓発、スピリチュアル、引き寄せの法則的なふわふわしたものが多くなってしまいます。

ですので、ライフ・ドリブンでは夢を描くだけではなく、日々のプロセスに実践の要素を落とし込んだプラン作りとそのタスクレベルの処理方法をお伝えしていきます。 

Life driven campusは、
メールやテキスト
動画コンテンツに加え、
いくつかの便利ツール、アイテムで
構成されており、
入門編は
1,500分以上のコンテンツを
無料
で提供しております。

※さらにレベルアップを
ご希望の方には、
有料の講座やツール、モジュールの
ご紹介もさせていただきます。

必要な人は ぜひ手に取って
いただければと思います。


あなたの思考と行動習慣のOSを
構築しませんか?

あなたの
人生の解像度を上げるための
戦略作りの手順書

“今の時代を生き抜くための
自分だけのコンパス(羅針盤)を
手に入れませんか?

“Implement your own compass
because the map is moving around the world”

Me(自分軸と他人軸の交点)
&Why(目的)
に合わせたライフステージを
アップデートするための思考軸

”思考と行動習慣を変える”
人生最適化のための設計図
ライフ・ドリブンの
オンライン学習
メール講座
Life driven campus
ライフ・ドリブン キャンパス

あなたの目的にそった
あなただけの人生設計図
そのために必要な要素を
ライフサイクルにマッピングして、
目標までの距離を測る

”思考と行動習慣のOS”構築のための 
オンライン実践型の学習プラットフォーム
Life driven campus
ライフ・ドリブン キャンパス

ライフ・ドリブンを実装し、 
あなたのライフスタイルに
ぜひご活用下さい。

対象者

☆今の習慣を変えて 結果を出したい
サラリーマン
主婦
フリーター 
学生
個人事業主
整体師、セラピスト
コーチ
士業
フランチャイズオーナー
飲食店経営者
メディア運営者

【活用できるジャンル】
☆スキルアップ
昇進、転職 語学学習、資格取得
———————————–
☆副業
メディア作り
クラウドワーカー
(外注ライター、事務系)
———————————–
☆起業
リアル、ネットを問わず
自分でビジネスを立ち上げたい
———————————–

☆ライフスタイル全般
時間管理、タスク管理
健康(ダイエット、食生活、睡眠)
メンタルタフネス
(マインドフルネス)
ペット(犬)の飼育

登録前に必ずお読み下さい。

 

 

登録しても得ることができないこと

これだけをやれば、ショートカットで◯◯がうまくいく方法


短期間で簡単にうまくいく”再現性抜群のノウハウで人生変えませんか”系の情報www


資金力のある大手企業の環境下を前提としたビジネススキル習得


大手企業やベンチャーキャピタルなどからの資金力を活用したビジネス


金融(株式、不動産、FX、仮想通貨)系ノウハウ


自己啓発、成功哲学、引き寄せの法則、スピリチャル系


ネットワークビジネスや情報商材アフィリエイトのノウハウ


※私はこれらをやっていないので、お求めのコンテンツ提供ができないという意味ですwww

 

 

やってないないことを、人に教えることなどできないからね~!

 

 

 

登録をおすすめできない人

”このノウハウ通りにやれば、結果が出ます”といった情報は一切ありませんので、そいった情報をお求めの方のご登録はご遠慮下さい。

 

 

さらに、

プロセスには興味が一切なく、効率性や経済合理性のみの結果だけを求める人


ブランド(学歴、会社名、地位、名誉、肩書)、収入、性格や外見、年齢、職業、性別、組織の上下関係などで人を判断・評価し、態度を変える価値観の人


ポジティブ思考・モチベーション至上主義、決意表明信奉者、オラオラしている人www


物事を善悪、優劣、勝ち負けで判断する人、選民思想の人


新しい知識を得ることや本を読む習慣がない人、学びと実践のプロセスを省き、人生一発逆転を考えている人


自分の頭で考えることを放棄して、小手先の裏技テクニックなどを教えてほしいと考えている人(テンプレ思考者)


バイアス(偏った色眼鏡で物事を判断する、歪んだフィルター)だらけの人、事実と意見の違いがわからない人


自分と異なる価値観の人を否定したり、バカにしたり、攻撃したり、排除する人


クレーマー気質の人、他者依存者、運命論者、陰謀論者


サイコパス、マニュピュレーター、シャーデンフロイデ、ルサンチマン

❖用語解説❖ 
 
左から順に3つは、心理学用語で一番右は哲学的解釈


・人を利用価値のみで判断するサイコパス
・ いい人を装い、他人を引きずり下ろすマニュピュレーター
・人の失敗・不幸が快感”のシャーデンフロイデ
ルサンチマンは、哲学的な解釈では弱者の強力な妬み、嫉妬を指す。  
 かなわない相手を悪者に仕立てあげ、自己正当化する。 


 ※日本人は、シャーデンフロイデが多いと言われている(平日のワイドショーの視聴率の高さからも、うかがい知れる)


儲かりそうな商材や業界に身をおけば何とかなると考えているバブル思考の人
※高度経済成長期の神話をいまだに信じている人


フリーライダー気質の人
※もらうこと、得ることなどの権利ばかりを求める人


宗教やネットワークビジネスなどの勧誘目的の人


精神薬常用者(ベンゾジアゼピン系、向精神薬系)
※キャンパスの中のメニューにある”マインドフルネス”が逆効果となり、危険だという理由からのみです。
   ご相談には応じたいと思います。
    ただし、私は医師免許を持っておりませんので、医療にまつまるアドバイスは法律で禁止されております。

    あくまで個人的な見解しかお伝えできませんので、予めご了承下さい。


人生一発逆転なんて、できないよ~!
宝くじ売り場に並ぶのと同じ。

じっくり自分のライフステージを客観視して、粛々とやらなきゃね! 
慌てないことだよー

古い常識にとらわれず、
お互いの価値観を認め合い、

共に高め合える仲間を
募集しております!
Roadmap to street smart

自分独自のコンパスを実装せよ!
”Implement your own compass and transform yourself!” 
because the map is moving around the world”

登録ボタン設置位置


運営者プロフィール

栗田 涼 くりたりょう
Office Think&sync lab(オフィスシンクアンドシンクラボ)



50歳で脱サラし、現在、山梨県でwebメディアの運営や起業家とのパートナーシップを構築中。

サラリーマン時代より、山梨県の古民家再生に取り組むプランナーがプロデュースした古倉庫ダイニングをはじめ、飲食店のオープニングスタッフ採用支援を行う。


山梨県の”古民家再生プランナーWakanaさん”との対談音声


ライフ・ドリブンを作った経緯

・サラリーマン時代にワーカーホリックになり、経済合理性ばかりを追い続けた結果、自分を見失う。
→40歳で過労とストレスで倒れ、10年近く失速(46歳で失業も経験)。
→この苦い経験を元に、その反省と教訓からライフ・ドリブンのメソッドを約3年かけて開発する。

・大学時代に学んだ心理学を再度紐解き、これをベースに認知行動科学、脳科学、マインドフルネスの理論をビジネスフレームと統合し、自らの実践の中で体系化中。

・自身が作るメディアでのコンテンツ配信とリアルな現場を足でリサーチしつつ、パーソナルアセット(個人での経済価値)の構築と山梨県で小さな経済圏作りに注力中。
感性、感情と論理をつなげ、人生のプロセスをドリブン(思考の駆動装置)で回すライフ・オプティマイザー(人生最適化)と題した独自理論を展開中。

主な経歴

・早稲田大学教育学部教育心理学専修卒業。
 卒論:”ジェンダー・スキーマとセルフ・エステーム(自尊感情)とのマトリクス分類と社会適応(社会心理学)との相関”
※ジャンダ-・スキーマ=男性性x女性性の性スペクトラム、性同一性(gender identity)のグラデーション
 男性性優位型、女性性優位型、両性具有型(アンドロジーニ)、未分化型の4つに分類される

・東証一部上場、外資、ベンチャー企業など5社に在籍。

・ビジネススクール(経営大学院)中退。

・マインドフルネスアカデミー修了。

ヒストリー

■10代後半~20歳まで

和歌山県の高校卒業後、上京。
・日雇いフリーター、新聞配達員として約2年間過ごす。
・20歳で大学へ入学。

■24~32歳

・大学卒業後、東証一部上場企業に入社し、海外専門の事業部に配属される。
・青少年の国際交流教育事業(米国、英国、オランダ、マレーシア、中国)にて、小中高校生を春と夏に海外に短期派遣するプロジェクトリーダーを3年間担当。
  事業企画書の作成から集客、地方の教育委員会での保護者説明会、出発から帰国までのオペレーション全般を行い、3年間で約500名の小中高校生を海外に派遣。

・企業の海外業界視察(タイ、英国、イタリア)や海外イベント(オランダ、フランス、オーストラリア、米国)の現地コーディネーターとして、日本出発から帰国まで参加者と寝食を共にする。

・海外出張は40回以上を超える。


■32歳~38歳

・外資系企業(4年間在籍)にて米国発のサービスの日本国内の市場投入後のソリューションセールスに従事する。

・アーリーステージ(東証マザーズ上場直後)のベンチャー企業にて新規事業の立ち上げ責任者を1年半担当(2年間在籍)。


■40代

・長年の過労とストレスが蓄積し、40歳で体調を壊し、その後回復せず、約10年間低空飛行状態となる。 

・48歳から2年かけて起業の準備をする。

50歳

・2018年1月に起業。

フィールドワーク

山梨県の起業家、事業家のインタビュー

趣味

・年4~6回の旅仲間との旅行(車中泊、別荘泊、バーベキュー、カヤックなど)  
 長野県軽井沢、蓼科、美ヶ原高原、山梨県小淵沢、八ヶ岳、富士五湖
・読書(心理学、社会学、脳科学、歴史、哲学、宗教学)
  ※年間600~800冊
・リアル勉強中のこと
  鎌倉時代から現代までの宗教の系譜
  ギリシャ神話から中世までの哲学
・ギター(封印中)
・好きなミュージシャン
  (邦楽)Bonypink、藤原さくら、エレファントカシマシ、斎藤和義、くるり
  (洋楽)ジャニス・ジョップリン、ボブ・ディラン、クイーン、デビッド・ボウイ
・好きなお笑い芸人
   かまいたち、インパルス、バカリズム、アンガールズ

思考特性・行動特性(自己分析)

体癖

※戦時中から戦後に整体の技術を国内に普及した天才施術家故野口晴哉(はるちか)氏が類型化した人間分析の理論。
 深い理論でわかりにくいため、ほとんど知られていない。

ワーキングモード
前後型5種
・背骨の腰椎5番に重心、エネルギーが集まる
・呼吸器が強く、肩幅が広い。
・好奇心が旺盛で、新しいもの好きだが、飽きっぽく、器用貧乏、ノウハウコレクターになりやすい。
・合理性を重視。
・じっとしていることが苦手なため、デスクワークやゲーム、学校の授業、セミナーなどは苦痛。
動きながらでないと頭が回らない。
・旅行好き 、移動好き。
・静かな環境は苦手なため、人の集まるカフェなどでの作業の方がはかどる。

プライベートモード
左右型3種
・背骨の腰椎2番、胃に重心にエネルギーが集まる
・食べることが好き
・食べものが近くにあるとすぐに食べる、たくさん食べる
・感情、感性が優位

ストレングス・ファインダー

※米国Gallop社が開発した人間の才能分析理論で、世界的に普及している。

※2019年1月に実施したサーベイの結果
・着想

・未来志向
・学習欲
・責任感
・収集心

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”人生と世の中をもっと面白く、価値あるものに!” 
Office Think&sync lab
オフィス シンクアンドシンク ラボ

  1. Life design

    未来(あした)に向けて、何に取り組んでいますか?
  2. Framework(思考の整理箱)

    『悩む力』を『行動力』に変換する3つの思考法と守破離の手順
  3. Habit Chain(習慣化)

    作業に集中するためにのコックピット(ワークスペース)作り
  4. Society(社会)

    今の日本社会と国民の精神性を考察してみる
  5. circular life

    循環型ライフスタイルの学びと実践で八ヶ岳へ
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